たとえ翼が一つしかなくても、高く飛べるんだ
最近『学生時代(Student Days)』っていうゲームがリリースされて、ヒロインの肖清雅とのその後のストーリーがどうしても気になって、買ってから爆速でクリアしたんだ。そのストーリーの背景を知ったことと、最近の授業で短い詩を作ったことが重なって、もっと深いところまで考えさせられちゃった。
NDE(臨死体験)の後にスピリチュアルな研究とかの少しオカルト寄りの内容を知って、当時、ホーキンスのエネルギー表にある人間のエネルギーと、NDEで語られる「情報」のエネルギーを結びつけて、なかなかいい感じの短詩を作ったんだ。
ことばとは 目に見えず、手でも触れないもの ただの音や文字と思われているもの
でも 実は、電気のようなエネルギーを持つもの 「愛」や「感謝」は、心を温かく、軽くするもの 「悪口」は、心を冷たく、重くするもの
だから 周りを明るくするために 自分で選ぶことができるもの
それがことば
NDEそのものがPTSD(心的外傷後ストレス障害)に近い感覚だったこともあって、当時は言葉に対する敏感さがすごく高かったんだ。エネルギーが低い情報に触れると、すぐにメンタルが不安定になって、エネルギーがガクンと落ちちゃう。あの頃は、生き抜くために『超级甜(超甘い)』みたいな、とにかくポジティブで高エネルギーな曲ばっかり聴いて過ごしてた。
エネルギーと欲求
ホーキンスの意識レベル(エネルギー表) と マズローの欲求段階説 を組み合わせてみると、これって一対一で対応させられるんじゃないかって感じている。
エネルギーが低い状態(例えば75以下)のときは、一番下の「生理的欲求」しかない状態。 それからエネルギーが100〜175くらいになると恐怖心が出てきて、これは「安全の欲求」に対応する。このエネルギー帯にいるときのエモーションは、なんとかして「自信」という安全を維持しようとしている状態なんだ。 さらに上がって200〜250になると、もっと健康的な「社会的欲求(帰属の欲求)」になる。
自分では、今の自分は「安全の欲求」のレベルにいると思っているから、それより上の階層についてはうまく説明できないんだけどね。自分の経験と理論には、やっぱり大きな違いがあるから。
それと、このエネルギーと欲求っていうのは、状況によって変わるものだと思う。つまり、直面している事柄ごとに、個別にエネルギーと欲求を分けることができるんじゃないかな。
面白い広がり
もし、一人の人間の「エネルギーと欲求」を「二人の関係性」に当てはめてみたらどうなるか想像してみたんだけど、これがすごく面白い(Amazingな)結果になったんだ。
まず、見ず知らずの二人の間には「生存の欲求」、つまりお互いへの警戒心がある。やり取りを重ねるうちに信頼が生まれて「安全の欲求」になり、その上に初めてコミュニケーションを取りたいという「社会的欲求」が出てくる。お互いを深く知っていくことで、ようやく「愛」以上のエネルギーが生まれるんだ。
つまり、まともな社交っていうのは、恐怖や安全への懸念がない土台の上に成り立つものなんだよね。そうして初めて、自分の考えが完全に表現されて、健康な関係が築ける。
だから、NDEの理論でも言われているように、もし「心地よくない」と感じたらすぐに縁を切るっていうのは、すごく理にかなっている。逆に「すごく心地よい」と感じるのは、その交流が生理的・安全の欲求を超えているからで、それこそが健康な関係だってことなんだ。
逆に不健康な交流、例えばコントロールしようとしたり強制したりするのは、それ自体が負のエネルギーで、自分のエネルギーを消耗させる。そんなことを続けていたら、いつか必ずガタが来る。
そういえば、愛の定義って「溢れ出したエネルギーで栄養を与えること」だって聞いたことがある。社交もきっと同じだよね。自分のエネルギーが200以下の状態で誰かと交流しても、どうしても相手のエネルギーを奪ってしまう「エネルギー泥棒(エナジーバンパイア)」みたいになっちゃう気がするんだ。
力(パワー)
じゃあ、自分たちのエネルギーは変えられるのか、どうやって変えればいいんだろう。
誰だって自分を変えることができるし、その能力を持っている。そのエネルギーを、あるゲームの作者は Atopes (たとえ馴染めなくても、唯一無二の存在として在ること)と名付けた。
NDEは境界を壊す体験だし、PTSDも境界を壊す体験だ。それらは深い心の傷を残す。つまり、片方の翼を失ったような状態なんだ。でも、PTG(外傷後成長)のセラピーがあるように、世界には僕たちが飛び続けるのを助けてくれる「もう片方の翼」がたくさん溢れている。
これこそが、外の世界に振り回されない、自分の中にあるコアなエネルギー源なのかもしれない。
エネルギーが低いときは、焦らずゆっくり進もう。今はマズローの「生理的欲求」の段階にいるんだって自分に言い聞かせて、自分を表現するとかエネルギーを消耗させるようなことは考えなくていい。まずは心を静めて、自分を愛して、エネルギーが溢れ出すのを待とう。そうすれば、自然と人を愛せるようになるから。
自分の感覚が一番大事なんだ。自分のエネルギーを下げてしまうものは全部「ノイズ」だと思って、すぐに取り除いちゃおう。そうしてエネルギーが回復してくれば、高いレベルの欲求は自然と湧き上がってくるものだから。
結びに
何を伝えたいのか自分でもよく分からなくなっちゃったけど、こうやって少しずつ書いていくのは気分がいいね。思いついたことをそのまま書く、意識の流れに身を任せた文章になっちゃった。
人間はエネルギー場の中を漂っているようなものだ。自分自身に対しては、今のエネルギーに見合わないことを無理に自分に強いないようにする。それだけでも、十分なんじゃないかな。